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問8 自由記述
○ 工場の専用岸壁が主たる東播磨港では、公共バースでの荷役の占める割合が少なく、その結果、貨物の積み卸しといった本来の役割を果たしていない公共バースが見受けられる(土砂の積み卸し、集積)。背後地の充実した交通網(国道2号、各バイパス、中国自動車道、瀬戸大橋、開通予定の山陽自動車道ならびに明石大橋)に適応すべく港湾へのアクセス道路の充実、港湾設備の整備、ユーザーへのPR等、東播磨港全体の環境整備をはかり、活性化を目指す。
○ 姫路港のコンテナバースの計画が取り上げられているが、コンテナ化を推進する具体的な設備計画が研究されていない。また、コンテナバースと在来船の共有バースは不自然であり、各関係者との荷役上の問題が発生するように思われる。
○ 県・市と港湾運送事業関係者との連携強化と一体となって物流・貨物の商社・荷主への誘致活動の促進
○ 現行免許制度の見直し(現状にそぐわない)、港湾荷役業(船内、沿岸)の一本化
○ アクセス道路は将来的には構想が見られるが、現在、姫路港として西部地区との港湾道路整備が見えない。従って、西部地区の孤立、独自荷主開拓に難しい点があると感じている。
○ 広畑地区における、多目的国際ターミナルの背後地(公共埠頭、道路等も含めて約190万m2)の活用策が、今後のポイントと思われる。例えば、FAZ承認取得、輸入品の物流・加工基地化、総合保税地域化、内陸部にある工場の港頭地区への誘致、人的交通アクセスへの配慮(モノレール路線の新設等)。
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